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「サンプラー:少女の刺繡布」展
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 今日は昨年作品展でご一緒した、うさぎ作家のおおはたゆうこさんのご案内で、神楽坂にあるギャラリー「工芸青花」で開催中の「サンプラー:少女の刺繡布」展に行きました。
 サンプラーとはおもに17世紀から19世紀に欧州各国でつくられた刺繡布で、8歳から15歳の少女が練習用に縫ったものだそうで、文様はアルファベットや花鳥などさまざまですが、今回紹介するのはオランダに多いダーニング・サンプラー。衣服の穴を繕うための刺繡が30枚ほど展示販売されていました。
 
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 ゆうこさんによれば、アンティークショップなどで数枚見たことはあっても、この数を一気に目にできるのは大変貴重なことらしく、物によっては江戸時代物もあるわけで、本当に素晴らしく貴重な展示会でした。

 結果的に色褪せてるものもあれば、鮮やかな色が残るものもあり、いずれも温度を感じる目にやさしい作品達でした。
ギャラリーもまた趣のある古民家で、登録有形文化財になっている建物…土地柄元置屋?かと思いましたが、調べたところ「一水寮 いっすいりょう」という、大工寮だったそうです。
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 刺繍も建物も、時を経てなお息づくものを大切な友人と堪能できた、素敵な1日でした。

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おでかけ | 23:08:34 | トラックバック(0) | コメント(0)
京王高尾山温泉 / 極楽湯
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 クリスマスから今日まで、なんだか本当にあっという間でした…。
おかげさまで3日から通常に始動している慌ただしい2018年の年初めですが、時折小休止も挟んでおります。 

 昨日はそんな日…勤めから戻った次男が、夕食後に温泉に行こうと、車で京王線高尾山口駅に隣接したところにある「京王高尾山温泉 / 極楽湯」に連れて行ってくれました。
 温かなライトアップに包まれ、湯気も夜空に放たれている最高のビュー! 車で高速を使えば30分ちょっとで着くとは思えない、ずっと遠くに来た気分が味わえます。
 設定温度が細かく分かれたそれぞれ特徴のある湯に身を浸せば、日中の疲れなんて飛んでしまいますね!
 戻って少々作業をし、床に入ってもポカポカしていたのもすごいです。

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温泉を出て地下に通じる道を行くと、反対側に回れます。 木をふんだんに使った隈研吾氏の建築が美しい!そして高尾さんにぴったりです♪
 前の駅舎の面影が浮かばないほど素敵になりましたが、駅からちょっと離れて見える変わらぬ場所をにちょっとほっとしたりして(笑

ともあれm 連れてってくれた次男に感謝感謝です♪

おでかけ | 13:55:38 | トラックバック(0) | コメント(0)
ほし×こえ 声優星空プラネタリム朗読会
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 週末、多摩六都科学館のプラネタリウムで開催された「ほし×こえ 声優星空プラネタリム朗読会」に行きました。
 その名の通り、満天の星空を見上げながら声優さん達が目の前で朗読をしてくださるという、この上ない贅沢な公演…井上和彦さんと東山奈央さんの素晴らしい朗読というかお芝居に引き込まれ、夢のようなひと時を過ごせました…。

 井上和彦さんといえば、私が初めて好きになった声優さんで、キャンディキャンディでのアンソニーでその名を知り、そしてサイボーグ009の島村ジョーで完璧に恋に落ちてしまい(笑)名前を見るだけでときめいたほど大好きでした…。
 今もなおもちろん大活躍で、最近では無敵で凶悪な役柄の凄みあるお芝居が好きだったりしますが…ともあれ41年前の私が、目の前で井上さんが朗読してくださるような機会に恵まれると思ったでしょうか!

 まして、そのチケットを息子が取ってくれて一緒に行ってくれるとは…。 幾重にも幸せが重なった夜…煌めく星に飾られ、最高の夜でした…感謝!

おでかけ | 21:42:26 | トラックバック(0) | コメント(0)
初秋信州栗の旅
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 すっかりご無沙汰していました。
こちらプライベートというか、お出かけ中心のブログでして、9月はお仕事と展示会でもうなんだかあっという間に過ぎてました…

 というわけでひと段落したので、長男のとこに1泊の小さな旅で、信州に行ってました。 善光寺-竜王SORA terrace-渋温泉-小布施と、初秋と栗のお菓子と絶景を味わってきました。
念願叶って食べた信州里の菓工房の山盛りモンブランや小布施の栗ジェラートなど、栗好きにはたまらない旅…そして標高1770mの見晴らしをスケッチしたり、カフェごはんをゆっくり景色と共に味わい、渋温泉で温泉にも浸れるという、短いながらもゆったりと充実した旅ができました。

 
 色々連れてってくれた長男、付き合ってくれた次男に感謝です。明日からまた頑張れます!

おでかけ | 00:50:25 | トラックバック(0) | コメント(0)
まつろわぬ民2017と岩田達宗×ミャゴラトーリ小劇場演劇的オペラ「リゴレット」
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 風煉ダンスの「まつろわぬ民2017」とミャゴラトーリの岩田達宗×ミャゴラトーリ小劇場演劇的オペラ「リゴレット」の両方を、数日を空けただけで観るという稀有な体験をし、未だに強烈な感動と興奮が暴れ出すのを抑えながら社会生活をしている…そんなここ数日です。

 当初それぞれの感想を言葉足らずながらなんとか書こうと思っていたのだけれど、二つを同時期に観たことも大きな意味があるのかもしれないと思って、私なりにまとめてみます。

 何百という黒いゴミ袋を積み上げたゴミ屋敷というゴミの山に、コテコテのゴミ達が蠢くまつろわぬ民と、舞台装置はテーブルのような長方形の箱とわずかな数の椅子と小道具のリゴレット…対極の舞台装置に始まり、ど派手な衣装のまつろわぬ民と、シンプルな黒を基調とした衣装のリゴレット…二つの作品はまるで異なるように思います。
 
 けれど、演出により演者達が何度も何度もまさに命を削らんばかりに積み上げ積み上げまた崩し、練り上げてまた崩し、関わる人々すべてが悲鳴を上げてもなお食い下がり食らいつき、限界をはるかに超えたところにある作品という点で、全く同じです。

 リゴレット出演の主な役をされた歌手の方が「もう暫く、魂出ないです。」とおっしゃっていました。この言葉も、きっとどちらの作品の方も思われたのではないかと、象徴される言葉のように思いました。

 私は演劇もオペラも多くを見ているわけではないので他と比較はできないのですが、年間何十本とご覧の方々が、チケット代が何万円もするオペラをご覧の方々が、物凄い舞台だと、他にはないと、こんなリゴレットはいくつもオペラを見てきた人は腰を抜かすだろうと賞賛されておられるのを読むと、その情熱とエネルギーと、何年も培って鍛え上げた演者や演出などの技術、技術を超えた魂の演技は、追随を許さないもののように思います。

 まつろわぬ民では「しっかり抗わないと、いつの間にかひと摑みの者たちのいいなりになってしまう」と訴えます。
リゴレットでは「どんな理由があろうとも、人は人を殺しちゃけない、平気な気持ちでいちゃいけない、殺めることに心底ビビらないといけない」と演出家の岩田達宗氏は打ち上げの席で話され、それを芝居で表し続けていると、それが芝居の役割だとお話しされていました。

 今私たちが置かれている世界で、一番大事な二つのように思います。そしてそれを人々に伝えるために、演劇人もオペラ歌手も演出家も支えるスタッフ達も、人生を賭けて臨んでいるように思います。
 二つの舞台からは湧き上がる勇気と元気、ぐいっと背中を押されるエネルギーを感じました。

 この二つの舞台には遠く及ばないですが、私の絵をご覧下さった方が、何か大事なことを見直す機会になってくれたらと、そんな絵が描けるようになりたいと思いました。

 どちらの舞台にも共通するのはギリギリの低予算で作られているということ…ギリギリの低予算で最高峰の作品というのも同じです。
ミャゴラトーリ制作サイドで出演の大澤恒夫氏のブログを読んでいただけるとよくわかります。

 丁寧に積み上げたものをそぎ落とし切った研磨された演出の素晴らしさなど、まだまだ書きたいことはありますが、両劇団も今後ももちろん続きます。ご自身で舞台を体感していただきたいと心から願います。
 
「まつろわぬ民2017」は、これから東北ツアーに入ります。詳しくは「まつろわぬ民2017特設ページ」をご覧ください。

 
 

おでかけ | 00:31:14 | トラックバック(0) | コメント(0)
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